2008年10月13日

ホットプロセス(Autumn Swap用)−1−

オランダの石けんに関するフォーラムの定期行事の(Autumn) Swap。今は秋なのでオータムですが、春にもやったり、不意にやったりしているようです。

今回は10月1日が締め切りでしたが、私は参加せず。が・・・長女さっちゃんの研究発表のために、同じ市内に住むMさん宅にて、ホットプロセスを体験してきました。

おまけに今回のSwapは、無計画に作るとのことなので、面白い状況を目にしました!

まず・・・今回のSwap参加者が約20名と大勢なので、それだけ作る量も大量!「足りるかな・・・?」との不安もあり!(^^;;
でも足りるように・・・と、使ったオイルの量が・・・あわせて3リットル強!ご本人も、「こんなに沢山作った事ない」と言うほどの量。その作り方は・・・


これはまだ一部ですが、使うオイルを固まり単位で入れていきます。(もちろん計量後)
swap1.jpg
入っているのは、パームオイル5塊。重さにして約1250g分と、ココナッツオイルが2本分。約300g分。
これに米ぬかオイルを1リットル分、キャスターオイルを1本分の250gだったかな、それにオリーブオイルを300g分。

これくらいは入れていきました。この量に対しての苛性ソーダ・水分量をソフトで計算して、用意。
swap2.jpg
水分だけで約600gに、苛性ソーダが300gくらいと、ものすごい量。

「僕はお手本にならないよ・・・」というように、手袋も・ゴーグルもせず・・・しかし台所のドアは換気の為に開けての作業。それを見てさっちゃんはドン引きでした。(^^;;

この溶液の中に、ホットプロセスならではのものを投入。そう、お砂糖です!これを大さじ3杯ほど今回入れてました。が・・・なかなか溶けず・・・化学反応の温度だけでは足りないのか、量が多すぎたのか・・・ぐるぐるかき回すのが大変でした。

でも何とか溶けきったら、こんどはそれをドバ〜〜〜〜っと・・・本当にドバ〜〜〜〜〜っと、オイルに投入。男性の豪快さか、オランダ人の「混ざればいい」のか・・・その辺は謎ですが(^^;;、それでも石けんになるんだ〜と、目を見張る状況でした。

その後は、「1時間もかき回したくないから」とのことで、ミキサー登場。
swap3.jpg
これでかき混ぜ始めて、5〜10分くらいでもうトレース!いや、本当に早い!

CPであれば、ここで色や香りを入れ込みますが、HPなのでこの先は少し違います。

それはまたこの次〜。





posted by ニコラ at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 石けん 作ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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