2008年10月15日

ホットプロセス(Autumn Swap用)−2−

前回はトレースが出たところで終わりましたので、今日はその続きを。

ホットプロセスのための「釜」らしきものもあるようですが、兼用がモットーのケチなオランダ人・・・というわけではないですが(^^;;・・・そういう釜が売っていない?・・・代用品は「オーブン」。

我が家のような古いオーブンは、温度が150度とか160度くらいからしかありませんが、最近の新しいものは、80・90度くらいからあるらしいんですよね〜。

そしてMさん宅もそのようなオーブンが備えてあったので、そのオーブンを使用。準備の温度は90度。それ以上にすると、オーブンの中が「泡だらけ」になるそうです。(ご本人の体験談より)


するとこんな状態・・・

swap4.jpg
見えるでしょうか・・・?

暫くすると・・・
swap5.jpg
こんなに膨れ上がります!

マヨネーズの状態から、アップルムースくらいの状態に変化です。
(ここで味見をすると、舌にピリリと来ます。)

この状態で、ガ〜〜〜〜〜っとかき回しては、再度保温。かき回しては保温を、30〜45分くらい続けると・・・
swap6.jpg
マッシュポテトの状態になります。
(ここで味見をすると、石けんの味になります。)

これが冷めると・・・お鍋にくっついている冷めやすい部分は、直ぐに固まってしまうのですが、そうして固まったものは、もう石けんとして使えます。

でも冷まさずに、ここで色・香りを混ぜます。
今回のSwap用のは、まだ極秘なのでさっちゃんバージョンで。
swap7.jpg

それを型に入れて・・・とはいえ、もう冷めやすくなっているので、さっちゃん一人では手に負えず、私も参戦!
swap8.jpg

出来上がりは・・・
swap9.jpg
冷めれば出来上がりで、型から出せます。


なのですが、ボロボロしちゃって使えないので、これをリバッチしました。今は板状になっています。(^^;;


ホットプロセスは、出来上がれば直ぐ使えるという利点はあるけれど、このようにかわいらしい型が使えないんですね〜。ちょっと残念。

でもいい体験をしました!


 


posted by ニコラ at 05:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 石けん 作ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
私はスイスで石けんを作っています。
ブログ、大変興味深く拝見させていただきました♪
Posted by mollie at 2008年10月15日 15:31
mollieさま
初めまして!
今回のHPは、本当に驚く事が多かったです〜。湯煎で出来なくはないよ・・・とは言われたけれど、急いで作らないといけない・・・って事がないので、きっとやらないと思います。(^^;;
Posted by ニコラ at 2008年10月19日 03:57
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